福岡都市空間情報行動研究所(FQBIC)

セッションの開催

日本不動産学会平成16年度秋季全国大会(福岡大学)

日本不動産学会平成16年度秋季全国大会ワークショップ 「消費者行動と都市エクイティI」,「消費者行動と都市エクイティII」で、FQBICがオーガナイザーを務めました。また、同セッションにおいて、研究報告を行いました

ワークショップ 『消費者行動と都市エクイティI』

1.“屈折型街路で構成された商業空間における歩行者のアクティビティに関する研究 ―福岡市大名地区をフィールドとして―”
長聡子 (九州大学)
伊藤夏希 (九州大学)
出口敦(九州大学)
2.“都市空間における来訪者の回遊行動と視覚情報の関係分析 ―QTVRシミュレーションを用いた熊本市中心市街地の事例研究―”
永野賢作 (熊本大学)
金崎瑞希 (熊本大学)
両角光男 (熊本大学)
3.“路面店集積商業地における回遊を考慮した売上高予測と路線価予測 ―来街地調査にもとづく回遊パターンの一致推定法と大名地区内路線価予測への応用―”
中嶋貴昭 (福岡大学)
斎藤参郎 (福岡大学)

ワークショップ 『消費者行動と都市エクイティII』

1.“来街者の関心に着目した熊本市中心市街地の空間構造分析”
中林武 (熊本大学)
財津麻子 (熊本大学)
両角光男 (熊本大学)
2.“マンションの名称からみた福岡都心住宅地名の勢力圏分析-住宅地のエクイティ分析の試み”
栫井昌邦 (福岡大学)
斎藤参郎 (福岡大学)
池田彩 (福岡大学)
大丸美紗起 (福岡大学)
福田祐子 (福岡大学)
中嶋貴昭 (福岡大学)
3.“自由回答データにもとづく都市整備課題の抽出-藤沢市におけるケーススタディ”
石橋健一 (慶応義塾大学)