福岡都市空間情報行動研究所(FQBIC)

研究報告

2014年5月13日にWe Love 天文館協議会主催「平成25年度天文館地区消費者回遊行動調査報告会」にてFQBICと福岡大学経済学部産業経済学科社会システム分析コースの学生が研究報告を行いました。

2013年5月13日(火)にWe Love天文館協議会主催「平成25年度天文館地区消費者行動調査報告会」にてFQBICと福岡大学経済学部産業経済学科社会システム分析コースの学生が研究報告を行いました。

研究報告では、パーク&ライドを行った場合、来街者は利用するかどうか、総務省「戦略的情報通信研究開発推進制度」(SCOPE)の「オートGPSとIMES屋内測位による広域観光の動態把握と回遊誘発情報提供システムの開発研究」の成果などを報告しました。主な研究成果は以下の通りです。

多くの取材が訪れ、NHK鹿児島放送局、KYT鹿児島読売テレビ、KTS鹿児島テレビ、のニュースで放送されました。

日時・場所

プログラム

1. どのような人が鹿児島都心部に訪れているのか?
福岡大学経済学部産業経済学科3年 江口智之
2.鹿児島都心部への入込来街者数はどうなっているのか?
福岡大学都市空間情報行動研究所 岩見昌邦
3. 天文館地区とドルフィンポートとのパークランドライドの可能性は?
福岡大学都市空間情報行動研究所 山城興介
4. 「第3回年末だよ!天文館全員集合」社会実験概要
福岡大学都市空間情報行動研究所 今西衞
総括
福岡大学都市空間情報行動研究所 斎藤参郎

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