毎日新聞共同研究
経済学部創立50周年・福岡大学都市空間情報行動研究所設立10周年記念公開シンポジウムが開催されました。
2009年9月11日(金)に、福岡大学経済学部創立50周年記念・福岡大学都市空間情報行動研究所設立10周年記念公開シンポジウム「九州観光の未来を考える~アジアの観光客動向から九州新幹線開業の効果まで~」を開催しました。
シンポジウムには、九州の観光産業に関わる関係者、運輸業界、行政関係者、一般参加者、研究所関係者も含めて約400名が出席しました。
シンポジウムの内容については、毎日新聞2009年9月12日(土)朝刊1,22,23面に記事が掲載されています。
最後に本シンポジウム開催にあたりまして、関係者各位に厚く御礼申し上げますとともに、今後も引き続き、ご協力・ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
プログラム等
プログラム等についてはシンポジウムのお知らせをご覧ください。
研究成果報告
研究成果報告を次よりダウンロードできます。
Photograph


写真:毎日新聞社
展示ブース
シンポジウム当日は、観光関係の展示ブースを設置致しました。
- 測位衛星技術株式会社
- 地下街などGPSが使えない場所でも測位できるシームレス測位IMESの展示
- 特定非営利活動法人高度人材アカデミー
- 国土交通省チャリティサポートモデル事業、天神WIFI化について
- 表示灯株式会社
- 地下鉄天神駅などに設置されているナビタッチの展示
- 株式会社丸善
- 司馬遼太郎の『街道をゆく』(朝日文芸文庫)全43巻の他、九州観光関係の書籍の展示販売



